2010-06-16 Haskellの基礎(2) 型と高階関数 haskell 3.3 パターンマッチ(1) パターンマッチについて 日頃C言語などで開発をしている人にとっては不思議な文法です。 switch caseやif elseがあるなら、こんな文法要らないじゃん と思ってしまいますが、まぁHaskellの文法ということで。 でも新しい考え方ですね。面白いです。 そしてこの節でも新しい関数の紹介がありました。 concatMap :: (a -> [b]) -> [a] -> [b] replicate :: Int -> a -> [a] concatMapがさらっと理解出来ず、少しだけ考えてしまいました。 ですが、concatとmapを組み合わせたものと知り、理解出来ました。