Haskellの基礎(1) 関数とリスト

2.6 リスト処理の基本(3) tailコマンド

これまでの節で学習してきた内容を使ったプログラム。
結構すんなり頭に入ってきた♪

2.7 本章のまとめ

ふむふむ、分かりやすいなぁ。これまでの節で掲載されていたサンプルプログラム。
とても分かりやすい。関数型言語に慣れていない人間にとってはこの辺りから始めないと付いていけない。
では、練習問題がんばるぞ!

2.8 練習問題

やっぱり、こういうのは自分で解いた方がよいですね。
ちなみに解いた後、サポートページで解答例を確認しました。
まったく同じでした(笑)。

問題1
main = do cs <- getContents
          print $ length cs


はじめ"print"を"putStrLn"としていたけど、コンパイルエラーになった。
putStrLnの引数の型はString型じゃないとだめみたい。
一応これで正しい結果は出てる。

問題2
main = do cs <- getContents
          print $ length $ words cs


ちょっと楽しくなってきた♪
これで正しい結果が出るみたい。