支払い済ませました。

今日、Haskell本の支払いをコンビニで済ませてきました。
ということで今日は小見出しなんかを書いてみようかな。

小見出しです。

おぉ、いい感じです。さらに…

さらに小見出しです。

ここまで来るとタダのボールドと大差ないですね。小見出しは一段までかな。


なんとソースコードの掲載に関しては、言語を指定出来るようですね。
おりゃっ。

class Foo
  def bar'baz' # return baz
  end
end


もちろんHaskellもあるみたい。

fact :: Integer -> Integer
fact n | n > 1		= n * fact(n - 1)
       | n == 1		= 1
       | otherwise	= undefined


脚注*1もいいですね。こういうの好きです。

あと、TeXの記法も書いてみる。

x^2 + y^2 = z^2


とりあえずこんなところかなぁ。

*1:脚注だよ